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2002年 講習会レポート


受講した講習会のレポートです。


12月1日 日本臨床歯科補綴学会オープンミーティング
11月24日 BASシステムフォーラム
10月27日 高齢社会における義歯の役割
5月18日・19日 Osseointegration Study Club of Japan 1st Meeting
「今 インプラント治療を考える」
3月21日 「総義歯の難症例を考える」
3月10日 マウスガード K3システムについて 
3月2日・3日 アンキロスインプラントシステム上部構造設計セミナー
2月24日 ガルバノテクニックのインプラント上部構造への優位性について
2月3日  マウスガード K3システムについて

2002/12/1
日本臨床歯科補綴学会オープンミーティング
講師 小出 馨先生
                        日本歯科大学新潟歯学部歯科補綴学教室
                    第一講座 主任教授

体調不良の為参加できませんでした。
以前より、下顎位決定の仕方について先生のお考えを直接お聞きし、
各先生方の発表もお聴きしたかったのですが本当に残念です。

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2002/11/24
BASシステムフォーラム
補綴工房 モダンデンタル・ラボ
代表 青木智彦

Dentsply-Sankin講習会会場

青木先生のこれまでの

コーヌスクローネ⇒オープンコーヌス⇒BASシステム

までの考え方の変化と技工工程の講習でした。
私も、8年前の講習を踏まえどのように変わったのかと思いながら、受講しました。
以前にも思いましたが、微細に渡り注意深く作業なさっている事を肌身で感じ
自分の仕事にも役立てられる事が有り参考になりました。
本当に素晴らしい講習でした。



霧ヶ峰 02/11
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2002/10/27
高齢社会における義歯の役割
フィジオロジックシステムによる義歯の実際
JAホール

近年高齢化社会がすっかり定着してしまい、
歯科医療も介護への参入まで余儀なくなって来ています。
さらに、高齢者のADL、QDLの向上を目指し、義歯の咀嚼機能の回復を図り、
「食の楽しみ」を高齢者の方々に実感して頂く為に、

Part.1 粘膜面からのアプローチ
Part.2 咬合からのアプローチ
Part.3 義歯のケアを考える

で講演がありました。


Part.1 粘膜面からのアプローチ
粘弾性レジン(バイオライナー、フィジオライナー)の使用によって
より安定した義歯の適合を得られるようにする事で咀嚼機能向上が図られる。

Part.2 咬合からのアプローチ
咬合のバランス、粘膜面の適合、周囲筋郡の調和が得られている義歯は
患者本来、有している咬合力を回復させ、機能的、審美的に患者の満足が得られる。

Part.3 義歯のケアを考える

高齢化が進み、新たな義歯を作ることより修理やリライニングの有効性





浅間山 02/9
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2002/5/18,19
Osseointegration Study Club of Japan 1st Meeting
「今 インプラント治療を考える」

笹川記念会館

様々なスタディーグループの優れた活動の垣根を越えて、
一同に会しお互いの情報交換を交わす
スタートとして、今回のMeetingの成功は
今後の日本のインプラント治療の質の向上と患者さんの幸せの為に
素晴らしい一歩となる事でしょう。
<講演スケジュール>

Roy T.Yanase,D.D.S

50 Years Implant Dentistry:Immediate Dentures to Immediate Load Implants


添島 義和先生
熊本県熊本市開業
「これからのインプラント治療戦略」


小野 善弘先生
大阪府大阪市開業
「歯科治療のゴールは治療結果の永続性ーLongevity」


佐藤 直志先生
秋田県湯沢市開業
「インプラント周囲のティッシュ・マネージメント」


Howard Davis,D.D.S

The presentation will dicuss the following subjects related to implant success.


榎本 紘昭先生
新潟県三条市開業
「機能と審美の調和ーインプラント修復の目指すゴール」


小宮山 彌太郎先生
東京都千代田区開業
「オッセオインテグレイションから学び、それを糧にした新たな旅立ち


シンポジウム、パネルディスカッション


山崎 長郎先生
東京都渋谷区開業
Restorative Driven Treatment Planning for Implant Prosthesis
(インプラント補綴における補綴最優先の治療計画)


本当に素晴らしい講演でした
内容をまとめる事は今回は出来ません。
ただし、共通して言える事はインプラントの高い
予知性
安全性

と言う事は仰られていました
誠に申し訳ありません
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2002/3/21
「総義歯の難症例を考える」
長期予後症例から見た診断法と治療術式の問題点
田中 久敏先生(岩手医科大学 教授)
 松風創立80周年記念講演及び東京松風歯科クラブ500回記念講演と言う講演で、
最初に、田中先生の咬合器コレクションを見、咬合理論の変遷を見ることが出来ました。

先生が携わった症例を拝見出来、大変感動を受けました。
特に、初診時の顔貌との違いがあまりにも有る事に驚きさえ覚え、さらに
お顔の艶や張りが良くなり生き生きとした姿が全てを語っているように思いました。
お話の中で次の言葉が印象的でした。
「総義歯はトレーに始まりトレーに終わる。」

内容の要約
  1. 難症例に対して
  2. 総義歯治療の特徴
  3. 臨床症例
  4. 粘膜支持の特性(咬合力低下の原因)
  5. FD安定の要件
  6. トレーの印象の取り方
  7. 咬合
先生の講演にしてはあまりにも時間が短かった事と、
内容が多岐にわたり理解出来ずに時間が過ぎた事は大変残念でした。


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2002/3/2,3
アンキロス インプラント システム上部構造設計セミナー
講師 山本 尚吾先生


    朝10時より夕方5時までの2日間のアバンスコースでした。
    一工程一工程へのこだわりを感じられる内容と、
    日々の追求を、真剣にかつユーモアのあるトークで紹介して頂き、
    大変参考になりました。


    インプラント技工のポイントは次の通りでした。

      1)WAX UPの重要性
      2)咬合器へのマウントの重要性
      3)マージンの設定位置
      4)材料の選択及び使用方法

    他に興味があったのは
      
      1)新製品の情報(プレアングルAB、その他)
      2)様々な材料やBar(販売準備中))
      3)今後日本に入ってくるだろうテクニック

    アンキロスの講習会ではありましたが、他の技工にも通ずる物を得ることが出来ました

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2002/2/24
「ガルバノテクニックのインプラント上部構造への優位性」
講師 松浦 賢治先生

 1000本近くをやられている松浦先生の興味ある講義を受講してきました。
 様々な症例に使用し、良い結果をもたらされているとの事です。

  内容は下記の通りです

    1)AGCシステムのメリット
    2)AGCテクニックの応用
    3)インプラント上部構造へのAGCの優位性
    4)その他


  特に注目した点は

    1)生活歯補綴の優位性
    2)コーヌスクローネ外冠の修理への応用
    3)インプラント上部構造へのテレスコープデンチャーの応用


  日本では昨年より上陸したテクニックではありますが、
  ヨーロッパでは1986年より実用化され実績をあげています。
  松浦先生が多くのAGCクラウンを製作されていても
  破折の症例が少ない事を聞くことが出来、大変有意義な講義でした。
  先生にお薦め出来るシステムである事を確信をして帰路につきました。


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2002/3/10
 K3システムによるマウスガード
 

講師 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生

内容は「額位の決定について」の講義でした。

参加者よりの積極的な質問があり、白熱した戦いが行われ
マウスガードを必要となるのではと思うほどでした。

その中で、マウスガードの効用として外傷による下額等の骨折が減少する
やはり、スポーツをする場合は装着した方が安全である。
参加した先生のお言葉がありました。

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2002/2/3
 K3システムによるマウスガード
 

講師 (有)デンタルエイド 小松弘幸先生

 近年、スポーツを安全に楽しむためのマウスガードへの関心が急速に高まってきています。
 全国高校ラグビー大会などに参加するチームはほとんどが使用していますし、
空手の世界組織「極真会」が今年からマウスガードの着用を完全義務化するなど、
その急速な需要の高まりが予測されます。

 このたび、K-1、極真空手のフランシスコ・フィリオ選手やニコラス・ペタス選手など、超一流格闘家の
マウスガードを手がける、小松弘幸氏による講演がおこなわれました。
 氏は、マウスガード製作のためにバキュームアダプターと咬合器を組み合わせ、
対合関係を容易に再現するシステム、「K3システム」を考案され、
今もなおマウスガードの品質向上のために尽力されています。

 今回もマウスガード製作上の新しい方法、アイデアを、4時間半にわたり実演を交えながら発表されました。

 氏が唱えるマウスガードでもっとも重要なことは、「装着時苦しくないこと」であり、
その実現のためには咬合が非常に重要だということでした。

格闘技などに使用する場合は特に、下顎への衝撃を脳に直接伝えないため、
前後的にはちょうど切端咬合のような位置に咬合位を設定するのだそうです。
前後的に通常の咬合位に設定すると、かみしめた時に下顎を後退させる方向に力が働いてしまい、
装着していて苦しくなってしまうのを防ぐためでもあるということです。
患者それぞれの咬合状態に合わせて、爪楊枝や割り箸を使い分けて咬合採得をします。

K3システムでは、こうして採取した咬合位を、簡単に、忠実に再現することが可能になっています。
バキュームアダプターに咬合器のマウンティング・プレートが固定してあり、
咬合器に装着した上顎模型を外してそこに装着し、
咬合器上と全く同じ位置になるように調節された器具に下顎模型を装着します。
そしてマウスガードのシートを加熱、圧接し、シートが硬化する前に
下顎模型を装着した器具を取り付けて咬合位を再現する仕組みになっています。

これはかなりよくできたシステムであったので、当社でもさっそく取り入れました。
ご要望があり次第、お応えできる体勢を整えています。

歯科における新たな需要を喚起するものとして、今後に期待をいだかせる講演でした。
有限会社 ビィー・ワン・らぼ
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