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AGCガルバノテクニック

AGCガルバノテクニックとは、
セラミック、ハイブリッドレジン、テレスコープクラウンなどの
メタルフレームを電鋳により99.8%の純金で製作する
従来の鋳造と全く異なる、
革命的な金属加工システムです。

マージン部歯肉の黒変を気になさる患者さんや、
金属アレルギーをお持ちの患者さんに特におすすめです
 

左がMBクラウン、右がAGC。
MBは金属の影が支台に反映しているが、
AGCはそのような事がおこらないため、
歯肉色が暗くなるようなことがありません

<特徴1>

 ブラックラインをおこさない

 
あざやかな金色のフレームなので、従来のメタルのように歯肉辺縁が黒変するようなことはありません。
ファイバーポストと併用すれば、さらに良好な審美効果が望めます。

特徴 2>

生体親和性が極めて高い

 純金は生体親和性に優れ、歯肉に優しい上、金属アレルギー反応の発生を軽減できます

歯周組織の治癒が早い

<特徴 3>

完璧な適合

 AGCテクニックは支台歯の複模型に直接純金を溶着させるので、
常に完璧な適合精度を実現します


<特徴 4>

有髄歯でも色が出し易い

 歯質の削除量が少なくても色が出し易い。
キャスタブルセラミックスでは、ショルダー形成が必要な為、有髄歯では出来なかった補綴が可能となりました
日本ではまだ新しいですが、ヨーロッパでは1986年より臨床実績がある
信頼性の高いシステムです。
日々の診療に是非お役立て下さい

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有限会社 ビィー・ワン・らぼ
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